写経の代表である般若心経を詳しく説明しています。般若心経の本、サンスクリット語の本、大谷徹奘さんの本、玄奘三蔵の本、父母恩重経の本写経用紙、写経セット、などの通販も行っています。

初めて写経をする人のための般若心経意味解説 心無罣礙無罣礙故無有恐怖 その1
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心無罣礙無罣礙故無有恐怖 その1

般若心経 心無罣礙無罣礙故無有恐怖 その1



 「心無罣礙無罣礙故(しんむけげむけげこ)」は「心に罣礙(けげ)なし、罣礙なきが故に」と読みます。

 「罣礙」

 罣・・・「さえぎるもの」 
 礙・・・「邪魔するもの」 
 
 これは、「欲というフィルター」と考えると分かりやすいかと思います。

 私たちは何かを考えるとき、あるいは何かをするときには、まず自分のことを優先してしまい、自分の損得や好き嫌いを真っ先に頭に描いてしまうものです。

 それがゆえに、相手を思いやることを二の次にしたり、忘れてしまいがちになるのです。般若心経ではこういった心の欲についてしっかりと目を向けることの大切さを説いています。

 そのように「自分のために」と考えることは、自分の心に自己欲というフィルターをかけてしまっているからでしょう。

 その欲が結局自分を苦しめてしまうことになるのです。



 例えば、お金がほしいという欲は人間誰しも持っていますよね。

 商売をするにしても「少しでも目先の利益」を考えて行動してしまうこともあるでしょう。(まあ、自分達が生きていくために必要な利益は追求しなければ商売成り立ちませんが・・・)

 商品を配達するにしても、少しでも多くの顧客の所に早く納品しようと一日にたくさんのお客様に約束をしたとします。

 心の中では(今このお客様の気持ちをつなぎ止めておかなければ次は注文してもらえないかも・・・)と思いで、気がつけば1日で回りきれないほどの件数を引き受けてしまうのです。

 仮に、配達が1日の中で全部回れたとしましょう。でも、きっと行く先々でとんぼ返りで、お客様とちょっとお茶を飲みながら談笑するヒマなないはずです。

 人によっては、「よく配達に来る人だけど、納品するとすぐに帰ってしまうからなー」なんて素っ気ない人だと思う人もいるでしょう。



 商売だって、人と人とのつながりが大事です。納品ついでに社長さんや担当者の方とお茶を飲みながら世間話をするだけでも、信頼関係が築けるし、思わぬ話題から新たな営業がかけられたり、新しい商品開発につながるヒントを得たりするものです。

 相手があっての商売、相手の気持ちを思いやることを先に考えれば、無理な配達計画を立てるよりも顔を合わせる時間を間に入れる余裕を持ちながら仕事の計画をしていく方が、将来的にも仕事がうまくいくはずです。

 「この不景気にそんなのんきなこといっていられるか」とお叱りの声を上げたい人もいると思いますが、これだけ疲弊した社会だからこそ、人は人のぬくもりを求めているのではないでしょうか?

 みんなが「俺が俺が・・・」なんて社会になったらとんでもない社会になってしまいます。般若心経はいつだって人に優しいこころを宿してくれるこころの薬なのです。



 人には、必ず「欲というフィルター」があるということをこの般若心経で学ぶことが出来ますね。

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 「罣礙」

 罣・・・「さえぎるもの」 
 礙・・・「邪魔するもの」 
 
 これは、「欲というフィルター」と考えると分かりやすいかと思います。

 私たちは何かを考えるとき、あるいは何かをするときには、まず自分のことを優先してしまい、自分の損得や好き嫌いを真っ先に頭に描いてしまうものです。

 それがゆえに、相手を思いやることを二の次にしたり、忘れてしまいがちになるのです。般若心経ではこういった心の欲についてしっかりと目を向けることの大切さを説いています。

 そのように「自分のために」と考えることは、自分の心に自己欲というフィルターをかけてしまっているからでしょう。

 その欲が結局自分を苦しめてしまうことになるのです。



 例えば、お金がほしいという欲は人間誰しも持っていますよね。

 商売をするにしても「少しでも目先の利益」を考えて行動してしまうこともあるでしょう。(まあ、自分達が生きていくために必要な利益は追求しなければ商売成り立ちませんが・・・)

 商品を配達するにしても、少しでも多くの顧客の所に早く納品しようと一日にたくさんのお客様に約束をしたとします。

 心の中では(今このお客様の気持ちをつなぎ止めておかなければ次は注文してもらえないかも・・・)と思いで、気がつけば1日で回りきれないほどの件数を引き受けてしまうのです。

 仮に、配達が1日の中で全部回れたとしましょう。でも、きっと行く先々でとんぼ返りで、お客様とちょっとお茶を飲みながら談笑するヒマなないはずです。

 人によっては、「よく配達に来る人だけど、納品するとすぐに帰ってしまうからなー」なんて素っ気ない人だと思う人もいるでしょう。



 商売だって、人と人とのつながりが大事です。納品ついでに社長さんや担当者の方とお茶を飲みながら世間話をするだけでも、信頼関係が築けるし、思わぬ話題から新たな営業がかけられたり、新しい商品開発につながるヒントを得たりするものです。

 相手があっての商売、相手の気持ちを思いやることを先に考えれば、無理な配達計画を立てるよりも顔を合わせる時間を間に入れる余裕を持ちながら仕事の計画をしていく方が、将来的にも仕事がうまくいくはずです。

 「この不景気にそんなのんきなこといっていられるか」とお叱りの声を上げたい人もいると思いますが、これだけ疲弊した社会だからこそ、人は人のぬくもりを求めているのではないでしょうか?

 みんなが「俺が俺が・・・」なんて社会になったらとんでもない社会になってしまいます。般若心経はいつだって人に優しいこころを宿してくれるこころの薬なのです。



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般若心経 舎利子 (1)
般若心経 是諸法空相 (1)
般若心経 不生不滅不垢不浄不増不滅 (2)
般若心経 是故空中無色無受相行識無眼耳鼻舌身意無色声香味触法無限界乃至無意識界 (1)
般若心経 無無明亦無無明尽乃至無老死亦無苦集滅道無智亦無得 (3)
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般若心経 故知般若波羅蜜多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等呪 (0)
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